“確かな視点で親子に寄り添う”
子どもと親が楽しめるtetepaperの絵本は
作者の保育実践と専門的な視点に裏付けされています。
ペーパーアートでの表現が絵本と家族の時間に温かみを加えます。
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- ロンとふうせんのくに(裏表紙)これで「ロンとふんせんのくに」は完結です。 風船の国は陸続きではなく空島だったようですね。 今までは制作方法や紙の節約で原画を残していませんでしたが、今回は初めて原画を残すかたちで制作した絵本となりました。 こちらの原画
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