準備

【買うな】360度回転刃付きカッターを使ってみた

日々便利なグッズが開発されていますが、先日Amazonを見ていた際に見慣れないカッターを発見

名前は
「オルファ アートナイフ【最新】クラフト切削工具360度回転刃付き精密ステンレス鋼クラフトナイフ、クラフト用アート切削工具、スクラップブッキング、ステンシル」

tete

なっが!

しかも名前にはあのオルファの名前があるじゃありませんか(めっちゃ怪しい)

商品が謳う利点は以下の通りです

  • ペンのように使いやすい形状
  • 360度回転刃により複雑な切断が可能
  • 皮膚を傷つけない特殊な刃で安全

若干の怪しさを感じつつも人柱となるために購入をしてみることにしました

 

そして届いたのがこちら

率直な感想は想像よりかなりチープ

肉抜き穴もあってまさにプラモデルでした

続いて刃先の写真はこちら

tete

ふっと!!

確かに皮膚は簡単に切れなさそう

でも本当にこんな刃先で精密な作業ができるのかますます不安に・・・

実際に切ってみた

今回は私が普段から作品に使っているマーメイド紙<153>を切ってみることにしました

細かいパーツが切りやすいとのことなので小さく書いた円を切り取ってみることに

tete

切れた・・・・(息切れ)

写真では一見綺麗に切れたように映っていますが、切り取るのに5回程何度も同じ場所をなぞっています

つまり切れ味がめちゃくちゃ悪い

切っているというよりは圧迫してちぎっている感じ

断面は綺麗ではないです。

tete

もしかしてマーメイド紙は厚さがあって不向きなのかな?

と思い、今度は一般的なコピー用紙を切ってみることに

360度回転がどこまで滑らかに動くのか知りたくなり、フリーハンドで「tete」と切ることにしました

tete

むっず!!!

切った場所をよく見ると全然切れていないのがわかります

そして360度回転もスムーズではないため、かなり丁寧にやらないとガッタガタ

つまり精密な作業にはむいていません

まとめ

実際の使用感をまとめると

  • ペンのように使いやすい形状 → 感じない
  • 360度回転刃により複雑な切断が可能 → 動きが悪く線画がガタガタに
  • 皮膚を傷つけない特殊な刃で安全 → そもそも紙も切れない

という散々な結果に

しかも商品名に「オルファ」とありますが、OLFAのHPにある商品一覧を見てもこのカッターはどこにも載っていませんでした

見慣れない最新商品はとても魅力的に見えますが、しっかりとレビューや情報を調べて購入を検討するようにしましょうね!

切れ味と使いやすさに感動!オルファのアートナイフプロ!!幅広い作業で活躍する作品作りでは欠かせないカッター 皆さんは紙などを切るときはどんなカッターを使っていますか? 切れればどれも同じだと思うから特にこだわってないかなぁ という方もいると思いますが、一度細かな作業専用のカッターを使えば、その使いやすさと仕上がりは段違いです! そういった細工用のカッターはデザインナイフやアートナイフと呼ばれていますが、そんなデザインナイフ・アートナイフも実は種類がたくさんあります 今回は先日購入し、使ってみて感動したオルファ(OLFA) アートナイフプロをレビューしたいと思います...

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